お疲れ様です。
こちらからのメッセージを含め、他の連絡手段すべてに一切応答がないため、やむを得ずこのメッセージを送信しています。
念の為、検索エンジンにはインデックスされないようにしています。

現時点において、金銭の授受・約束・実務の一切──
過去に交わした合意内容は、すべて停止状態にあります。

本日より「2025年8月31日」を一区切りとし、
それまでに何らかの連絡があった場合に限り、内容に応じた判断・対話の余地を残すことにします。

最後の音声通話は「4月22日 14:30頃」、
そして最後にあなたから届いたメッセージは「4月30日 16:58(934文字)」──
「実家のトイレから書いている」と記されていました。

それから1ヶ月以上が経過しています。
40代の成人男性が、総額1000万円以上の金銭を預かったまま音信不通、
さらにその直前には「監禁行為に類する事象」が発生していた可能性もあります。

これは、もはや一私人のレベルを超えており、
法的・社会的にも重大な問題に発展する懸念があります。

もちろん、事故や通信手段の喪失等の可能性は否定しません。
ですが、本当に意思があるのであれば、

  • いつも待ち合わせをしていた場所に現れる
  • 弁護士や会社経由で連絡を取る
  • Web上からのフォームや問い合わせを利用する

そういった手段はいくらでも残されているはずです。
それすら一切ない現状は、“自然”とは言い難く、不在の正当性を示すことも困難です。

本件については、AB弁護士を通じた確認連絡も検討しています。
AB弁護士が動かないのであれば、T弁護士を通じた対応にも切り替えます。
現時点では実行には至っていませんが、「人道的に動く必要がある状況」であると強く認識しています。

繰り返しになりますが、
2025年8月31日までに何らかのご連絡がなかった場合、
その後の対応は「人道的配慮」ではなく、「構造的判断」に基づいて実行する。
尚、このページは段階的に更新されていきます。

作成日:2025年5月30日